リボ払いとは?計算方法を知ればわかる分割払いと違うメリット

トクする君はマイルを貯めるために、普段よく利用するクレジットカードを利用しますが、

「リボ払い」ってしたことがなく、「分割払い」の経験しかありません。

いつぞやか、リボ払いって言葉がCMなどでしょっちゅう耳にするようになりましたよね^^;

あなたもリボ払いって知っているようで知らないことが多くないですか?

今回、このリボ払いについて詳しく調べてみましたが、

大きな買い物をしたいけど、手元にお金がないときには非常に便利なシステムであることがわかりました^^

でも使い方によっては、当然デメリットも・・・^^;

そこで今回は、「リボ払い」と「分割払い」の違いを比較しながら、あなたがリボ払いを賢く利用するための手助けとなる記事を書いてみました!

スポンサーリンク

リボ払いって何?分割払いとどう違うの?

revo

リボ払いとは「リボルビング払い」の略称です。

リボルビングは「revolve(回転する)」のingがついたもので、回転式拳銃のことをリボルバーなんて言いますが、同じ語源です。

リボ払いはどんなものかというと、

簡単に言えば回数は特に定めずに、支払残高全体から毎月定額を返済していく方法

です。

最少限度の支払額は会社によっても異なりますが、とにかく決められた金額を毎月繰り返し払っていきます。

一方、分割払いというのは、あなたもご存知かと思いますが、2回とか5回とか、

あらかじめ回数を決めて、1件の買い物の金額をその回数で割った金額を返済していく方法

になります。

・・・何がなんだか頭の中がこんがらがってしまったでしょうか^^;

金利手数料があるから余計にわかりにくくなってしまうので、これを無視して、もう少し詳しく解説しますね。

リボ払い:支払残高の全体を毎月定額ずつ返済する

例)

あなたは10,000円の靴と20,000円のアウターを購入して毎月5,000円のリボ払いで支払いをした。

その後、別の店で5,000円の帽子を購入し、これもリボ払いにした。

あなたは、最初の店で合計で30,000円の買い物をしました。

そして、30,000円から毎月5,000円ずつ払っていくというリボ払いで支払いを行いましたが、その後、別の店で帽子を5,000円で購入しました。

これで総額は35,000円になりましたよね。

最初の店の支払いだけですと、毎月支払う金額は5,000円で、6回払いで終了だったのですが、

別の店でも追加で5,000円購入したので、支払回数は1回分増えて、7回払いとなったわけです。

このように、

買い物をした分だけ返済回数が増えていく

のがリボ払いの特徴です。毎月の返済額は変わらないものの、買い物をすればするだけ、払う回数はどんどん増えていきます。

分割払い:1件ごとの買い物を決められた回数ずつ払う

例)

10,000円の靴を5回払いで毎月2,000円の分割払いで購入。

別の店で、20,000円のアウターを10回払いで毎月2,000円の分割払いで購入した。

この場合は、毎月2,000円+2,000円=4,000円を支払うという形ですね。

ただし、1万円の靴は5回払って終了、2万円のアウターは10回払ってから支払いが終了となります。

つまり、リボ払いとは違って、

買い物1件ごとに独立して分割回数を決めて、その金額の合算を払う

これが分割払いです。

だいぶ頭の中がスッキリしてきたでしょうか?^^

リボ払いの計算式

よくリボ払いは怖いと言われるようですが、ここまで見るとそんなに怖いとう理由がわかりませんよね。

このリボ払いのメリットとデメリットは、後で触れるとして、リボ払いの計算式を詳しく見ていきましょう。

ほとんどのクレジットカード会社は、1回払い(一括)と2回払いまで金利手数料はかからないところが多いです。

先ほどは金利を無視して説明しましたが、

リボ払いも分割も言ってしまえば借金と同じ

なので、当然利息が発生します。

カード会社は多数ありますが、金利手数料は大体どこも似たようなもので15%前後です。

実はリボ払いと分割払いでは、手数料の掛かり方も違っています。

リボ払いは毎月定額の支払金額の中に金利を含んで返済しているのに対し、分割払いは、その分割した金額に金利をプラスした金額を返済します。

つまり、

同じ金額を同じ回数で返した場合でも、リボ払いのほうが支払の金額が多くなる

わけなんですね。

これだけだと「どういうこっちゃ?」という感じがすると思いますので、

50,000円の商品を分割の5回払いで支払う場合と、リボ払いの月々10,000円で支払う場合で比較して具体的に見てみましょう。

リボ払い、分割払いの金利を共に15%にした場合

・分割払い

1回目…10,000円+750円=10,750円 (残高40,000円)

2回目…10,000円+600円=10,600円 (残高30,000円)

3回目…10,000円+450円=10,450円 (残高20,000円)

4回目…10,000円+300円=10,300円 (残高10,000円)

5回目…10,000円+150円=10,150円 (残高0円)

支払総額 52,250円(金利分2,250円)

・リボ払い(月々10000円の支払の場合)

1回目…10,000円(元本9,250円+金利750円) (残高40,750円)

2回目…10,000円(元本9389円+金利611円) (残高31,361円)

3回目…10,000円(元本9,530円+金利470円) (残高21,831円)

4回目…10,000円(元本9,673円+金利327円) (残高12,158円)

5回目…10,000円(元本9,818円+金利182円) (残高2,340円)

6回目…2,375円(元本2,340円+金利35円) (残高0円)

支払総額:5,2375円(金利分2,375円)

(リボ払いの利息…2375円)-(分割払いの利息…2250円)=125円

このように分割払いの方が、同じように5回かけて払うにしても若干金利が安く済むのです。

ちなみに、リボ払いで毎月に払う金利を正確に割り出せる式は以下の通りです。

利用残高×手数料率÷365日×30日

気になる方は、なんでもいいので自分の明細書に当てはめて計算して見てくださいね。

リボ払いと分割払いのメリット・デメリット

さて、ここまででリボ払いの仕組みは、だいぶ理解できてきたかと思います。

リボ払いの大きなメリットは、月々の返済金額が一定なので、家計に負担が少ないということですね。

「お金はないけど、大きな買い物が必要」

「だけど普段の生活が苦しくなるのはイヤ」

「月々に同じ金額だと家計が管理しやすい」

こんな場合には、リボ払いは本当に便利な機能です^^

また、あまり知られていませんが、リボ払いも繰り上げ返済をすることが可能なので、まとまったお金が入って支払が可能なときは、いつでもまとめて返済ができます。

では、リボ払いのデメリットはどんなものでしょうか。

先ほどの例にも挙げましたが、分割払いに比べて金利手数料が高いという点です。

ひと月に引かれる金額こそ少ないですが、しっかりと利息は取られます。

また、支払回数が多ければ多いほど、繰り返し利息が引かれてしまうので、

「知らず知らずのうちに多くのお金を払ってしまう」、という人も少なくありません。

つまり、支払の金額が毎月同じことから、

買い物をしている実感が低く、自分が知らない間に大きな借金を背負ってしまうことがある

というのがリボ払いが怖いと言われている所なんですね^^;

クレジットカードが身近な存在になっている現代ですが、リボ払いも立派な借金です。

自分の返済能力を超えて買い物を続けていくと、最悪自己破産や債務整理をしなければならないという状況もありえます。

毎月明細書をきちんとチェックするとか、一つ買い物をするときに前に何を買ったのか、本当にそれが必要かなどを思い返して、お金の管理に気を配ることが大切です。


お金にゆとりがあるのならば、リボ払いを選ばずに一括か分割を選んで買い物したほうが、金利のことを考えてもお得ということが分かりました。

少ない金額であっても、毎月支払いを続けなきゃいけない

というのは地味にストレスです^^;

ただ、上手に組み込んでいければ、毎月必要なお金の計算がしやすく、計画的な支払いができるのがリボ払いの魅力です。

なんとなくしかリボ払いのことを知らなかったあなたも、この機会にクレジットカードの支払を見直してみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

コメントお待ちしています♪(名前はペンネームでOKです)

CAPTCHA


★記事がお役に立ちましたら、是非ポチッとください♪
にほんブログ村 その他生活ブログ 雑学・豆知識へ
サブコンテンツ

このページの先頭へ