ワセリンとヴァセリンの違いと効果や使い方について

肌が弱い人や赤ちゃん、アトピーの人などのスキンケアとして欠かせないワセリン・ヴァセリン。

今このページにたどり着いたあなたは・・・

ヴァセリンとワセリンって何が違うの?

そう感じていらっしゃることと思います。

敏感な肌に使うものだからこそ、その違いはきちんと調べておきたいものですよね。

また、使い方は?副作用なんかもこの機会にまるっと知っておきましょう!

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ワセリンとヴァセリンは何が違う?

vaseline

まず、ワセリンとヴァセリンの違いについて。

結論から言うとどちらも同じです!

ワセリンとヴァセリンのどちらも「ペトロリウム」という石油を精製して作られたもののことを言います。

では、何故呼び方が違うのかといえば、

「ヴァセリン」はユニリーバの登録商標になっているもの。

いわゆる商品名(ブランド名)なんですね。

対してワセリンというのはペトロリウムを言い換えた名前のこと。つまり、原料名を指すのです。

ちなみに、白色ワセリンというのも見聞きしたことがあると思いますが、

こちらも商品名ではなく、純度の高いワセリンのことを言います。

ヴァセリンのラベルには、「白色ワセリン100%」という表記が、ちゃんと記載されています^^

つまり、ワセリン・ヴァセリンの違いは

商品名と原料名の違い

ということで、あなたのモヤモヤはこれで解消されましたね!

ちなみに、日本では薬事法に基づいて、

●ヴァセリンは化粧品として

●ワセリンは包帯や傷テープ等と同じ第三類医薬品

として、各棚に陳列されているため、

「ワセリンとヴァセリンは何が違うの!?」と思ってしまう原因となっているのかもしれませんね。

ワセリンにはどんな効果がある?

このように違いは理解できましたが、このワセリンを塗布することによって、

肌にどんな効果が期待できるかについてもしっかり抑えていきましょう。

ワセリンは肌に塗ることによって、水分の蒸発を防いでくれると同時に、

肌が乾燥などのダメージを受けた時にサポートしてくれる効果があります。

言い換えますと、

ワセリンには保湿効果や肌の治癒を促進する効果はないということ。

これ、けっこう勘違いしている人も多いですよね^^;

つまり、ワセリンは外部から肌が受ける余分な刺激や蒸発から守ってくれるだけのものなんですね。

そう書くと何だか頼りなさそうに感じますが、

「守る」という行為により、肌が本来持っている保湿力や治癒力を発揮できる

このため、特にバリア機能の弱い赤ちゃんやアトピー等の肌の弱い人にはワセリンは非常に効果的なんですね。

ワセリンには副作用はないの?

肌に効果的だということはわかりましたが、そうはいったって、

「ワセリンにだって副作用があるんじゃないか?」と、あなたは思っているかもしれません。

でも、このワセリンは、肌自体にほとんど効果をもたらさないが故に副作用のない原料なんですね。

だから、顔に使っても大丈夫!ニキビの方も安心して使ってください^^

外部から肌を守ることによって、本来肌の持っている自然治癒力を発揮してくれ、ニキビ予防の効果もあると言われています。

ただ、効果には個人差がありますし、まれに、ワセリン自体に過敏に反応したりする人もいるようです。

そういった場合は直ちに使用をやめ、お医者さんに受診して相談するようにしてくださいね。

ワセリンの上手な使い方

副作用もなく、メリットだらけのワセリン。

しかし、ワセリンの最大のデメリットと言えば、

何といっても、あのべたべた感

ですよね^^;

トクする君はベタベタするものを肌に塗るのがあまり得意ではないので、

ワセリンのベタベタ感はほんとたまらないんですが、

お風呂上りの肌が少し濡れた状態で薄く塗る

こうすると、ベタベタ感はだいぶ軽減されます。

私と同じようにベタベタ感が苦手な方は、顔に使う場合にも、洗顔後の少し濡れた状態で薄く使ってみてくださいね。

ワセリンは使い方次第で用途は様々!

ワセリンは、それ自体で化粧下地の役目も果たしてくれるというから驚きですが、

唇に塗ると口角や唇がひび割れた時のバリア機能はもちろん、グロスとしても使えます。

石油からできているとはいえ、高純度に精製されているワセリンは食べるオイルとほぼ一緒なので、口に入っても問題ありません。

そのほか、

●指のささくれに塗ると角質のはがれを防いでくれる

●ちょっとしたキズに塗ればバイ菌の侵入を防いでくれる

●赤ちゃんのおむつかぶれ対策に

●虫よけとして

など、本当に用途は様々なんですね。

ダイバーやサーファーなんかは、クラゲに刺されるのを防ぐためとして、

ウェットスーツから出ている肌にワセリンを塗る方も多いようです。

このようにワセリンはどんな人でも肌を守ってくれるステキなもの。

とくに冬場の乾燥時期には重宝しますよね^^

ワセリンとヴァセリンの違いが今回おわかり頂けたと思いますので、

使う場面を考えて、用量に見合った物を、ぜひセレクトしてみてくださいね!

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