突然首が痛い!【どこが?腫れは?】で発見できる危険な病気

この記事を書くちょっと前に、

突然首が痛くなってしまったトクする君(汗)

何が原因で、今後どんな治療法があるのか

これって私だけではなく、今正にあなたも同じ状況なんだろうと思い、記事にしようと決意しました。

痛みに耐えながらタイピングして、さらにひどくなりそうですが、最後までどうぞお付き合いください^^;

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首の痛みだけの場合に考えられる原因とは

suddenly-neck

首は6~8Kg程(個人差あり)

もある頭を支える身体の大事な部分です。

首の骨は7つの小さな骨が縦に並んで頭蓋骨に接しています。

この骨の中に脊髄の神経が通っていて、脊髄神経は傷がつくと首から下の筋肉の動き、内臓、感覚などに障害を与えます。

首に痛みが生じる原因としては、

むち打ち、寝違い、肩こり、頸椎症、関節炎、斜頸、髄膜炎

といった首に直接問題があるもの、または

首が直接の原因ではなく、他の臓器に問題があるもの

があります。

むち打ち

外傷後におこる首の捻挫のようなもので後頚部に痛みを生じます。

車での事故の際に受けた衝撃でなってしまうことでも良く知られていますね。

寝違い、首のコリ

むち打ち同様に、突っ張るような首から背中にかけての痛みを生じます。

突然起こる首の痛みとしては最も多い原因となります。

トクする君はどうやら寝違いと首コリの併発のような気がします・・・(汗)

斜頸(しゃけい)

左右の筋肉の緊張がアンバランスになることで起こるもので、

首がどちらかに傾いた状態になり、まっすぐにしようとすると痛みを伴ってできないのが特徴です。

頸椎症、関節炎

加齢とともに起こりやすく、

●椎間板ヘルニア

●強直性脊椎炎

●黄縦靭帯骨化症

などからくる

首の痛み(あるいは首から腕にかけて)

神経障害(腕がだるい、力が入らない、よくつまずく)

しびれ

なども症状として現れるのが特徴です。

直接首が原因ではないもの

インフルエンザや風邪といった高熱を伴う場合に、

髄膜炎または髄膜刺激症状が出て、首の後ろの突っ張り感、痛み、頭が重いなどの症状を呈します。

特に気をつけたいのは前頚部の痛み(首の全面です)

この場合は、

リンパ炎、結核、がん

といった病気も疑った上で早めに医療機関へ受診するようにしましょう。

首の痛みと共に腫れも見られる場合は要注意!

このように首の痛みとともに腫れを伴うものは、直接首が原因でない病気のケースが多いです。

頚部リンパ節の腫脹(腫れ上がること)を中心に、腫れともに痛みの伴う症状の多くが首の前側に見られます。

リンパ節は身体中を巡っていて、細菌感染などの防御をなすもので、

首のリンパ節が腫れる原因は口やのどからの細菌感染が主ですが、ウイルス感染や結核、がんの転移や悪性リンパ腫が原因であることもあります。

普通の細菌感染では口や歯、喉の痛みの後に首に痛みが現れ、熱が出ることが多いです。

具体的な場所としては、

喉や口に近いあごの角の部分

に痛みや腫れが現れます。

一方、がんによるリンパ節の腫れは、病巣に近いところなので場所は様々ですが、

腫れている部分は固く、熱を伴わない

ことが多いのが特徴です。

また、内臓からの転移の場合には首の下の方の腫れが強く出ることが多いとも言われています。

その他、首の両側ではなく片方の腫れの場合には結核が原因という事例も多いようですね。

症状別で受診する診療科と治療法

このように、首の痛みといっても「直接的な原因なもの」、「その他の病気が関係しているもの」と大きく2パターンあることがわかりました。

肩こり、斜頸、頸椎症、関節炎(首の椎間板ヘルニア、黄縦靭帯骨化症や強直性脊椎炎など)といった直接的なものは整形外科になりますが、

むち打ちはいわば首の捻挫ですので、安静と冷却しか治療法はありません。

首のコリも一時的に痛み止めや貼り薬で痛みを抑えることが可能ですが、

日頃の運動不足やトクする君のように長時間パソコンを使用する仕事環境が起因となっているため、

意識的に身体を動かすという事を取り入れないと、根本的な治療にはなりませんよね。

しかし、頸椎症や頸椎の関節炎は腕にかけてのしびれや痛み手に力が入りに悔いなどの症状が出現し、

脊髄への圧迫や障害がひどくなると歩く時につまずいたり、足の感覚障害など腕や肩以外の症状も出現します。

こうした症状は専門医の指導のもと適切な医療処置を受けるようにしてくださいね。

一方、首が直接的な原因でない症状に関しては、痛みが出ている箇所、または首以外に見られる症状に対して敏感になることが大切です。

発熱を伴ったり、発熱後に首が重くなるなどの症状と首の痛みがある場合には、髄膜炎などが考えられますので、内科やお子さんなら小児科の先生に相談しましょう。

首の前の部分の腫れと痛みがひどい場合は、ウイルス感染やリンパ腫などのがんの可能性もありますので、まずは内科を受診して精密検査を早くできるようにしていきましょう。


なんとか最後まで書ききることができましたが、首の痛みといっても実に色んな原因があることがわかりましたよね。

むち打ちや寝違いなんかですと、原因がはっきりしているからいいですが、

首の痛む箇所や腫れを伴うものに、がんなどの危険性が潜んでいるかもしれないとなると、ただ首が痛いというのをバカにしてはいけませんね。

今回は何もなかったとしても、またふとした時に突然首が痛くなることがあると思います。

そんな時には、今回の記事を思い出して頂き、どの症状にあたるのかをしっかり把握できるようにしてくださいね!

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