突然ほくろが出来るのはなぜ?場所によって疑うべき病気とは

ある日鏡を見たら、

今までなかった所に突然ほくろが出来ていた。。。

そんな経験あなたもありますよね?

そもそもなんで今までなかった所にほくろができてしまうのか。

逆に、場所によってほくろが出来やすいところ、そうでない所はなぜあるのか?

今回は、そんなほくろが出来る仕組みから、病気を疑うべきものまで詳しく迫ってみたいと思います!

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ほくろが出来る仕組み

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ほくろ(黒子)は身体の中でメラニン色素を含む細胞が、周りよりたくさん集まって皮膚に黒い組織が見えるものを言います。

メラニンを多く含む細胞は細胞の核を壊す太陽からの紫外線を吸収する役割があり、

●ほくろは生まれもってあるもの

●思春期までに現れるもの(先天性)

●思春期以降に現れるもの(後天性)

にわかれます。

突然ほくろが出来た!と感じるのは、先天性と後天性という訳なんですね。

とくに後天性にほくろができる仕組みは、太陽の紫外線から身体の細胞を守ろうとメラニンを作り出すことできるものです。

色は褐色から茶色、黒色まで様々で、大きさはたいてい5mm以下のものがほとんどです。

年齢が上がるにつれて、このメラニン色素をたくさん含む細胞を処理しきれなくなりほくろが増えますし、

女性の場合、

妊娠中のホルモンバランスの変化

によりほくろができやすくなります。

ほくろはホルモンの影響も受けるなんて知りませんでしたよね^^;

ほくろが多い場所と少ない場所の違い

先天性のほくろは生まれる前から細胞に組み込まれたりしていて発生しますが、

後天性のものは太陽の紫外線の影響を大きく受けるため肌の露出が多い、つまり、太陽の光に晒されやすい所にできやすいです。

例えば、顔はもろに紫外線を浴びてしまう部分の最たる所ですね。また、首や耳も同様に紫外線に晒されることが多い部位です。

こうした所は、日焼け止めなどをしっかり塗っていても、どうしてもほくろが発生しやすい部位となっています。

続いて腕や足、肩なども紫外線の影響を受けやすい部位のため、ほくろの数としては多いと言えますね。

一方、

手のひらや足の裏、爪の下、口の中

などは通常、ほとんど紫外線に晒されることが少ない部位なので、ほくろの発生が少ない部分となります。

ただし、先天性にできるほくろは、

もともと生まれる前から身体のメラニン色素をたくさん含む細胞の配置は決まっている

そのため、身体のどの部分に発生してもおかしくないんですね。

気をつけなければいけないほくろに隠された病気とは

このように先天性と後天性でほくろのできる場所は違ってくることがわかりました。

先天的にできたほくろは、それ自体なんら問題はありません。

しかし、後天的にできたほくろには病気が潜んでいることもあります。

先に述べた、顔や首、腕や足、背中などは紫外線に晒されることも多くメラニン色素が沈着し易い部位ですが、

ほくろができにくい足の裏や手のひら、爪の下部などに

まだらな色のほくろがだんだんと大きくなってきたら皮膚がんの可能性

も考えられます。

皮膚がんの中でも表皮がんは高齢者に多くみられ、転移も比較的しにくく、進行もゆっくりとしています。

しかし、悪性黒色腫と呼ばれるものはほくろの細胞ががん化したもので、その名の通り悪性度が高く転移しやすいもので、ほくろと間違いやすいので注意が必要です。

一般的には白色人種に多いと言われています。

皮膚がんとほくろの違いは

●大きさが5mm以上で形がいびつ

●触ると表面が凸凹していて色にむらがある

●急に大きくなったり出血したりする

と言う症状が現れますので、その場合はなるべく早く皮膚科の医師に相談することが必要です。


思春期の頃なんかですと、今までなかった所にほくろができるってほんと嫌でしたよね^^;

トクする君は顔にたくさん出来るようになって、嫌すぎて皮膚を傷つけてしまった苦い思い出も・・・(汗)

不思議なもので、大人になると全くといっていいほど気にしなくなります。

だからこそ、大人になってから突然ほくろが出来たことに気づいたなんて時は、

皮膚がんといった病気の可能性もあることを知っておいてくださいね!

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