足の裏や外側が痛い!足底筋膜炎の症状は早めの治療が改善の決め手!

忘れもしない、初のハーフマラソンが目前と迫った一週間前の朝。

目覚めて、立ち上がった時に、足の裏、特に外側にズキッとした痛みが走りました。

まあ、しばらくすれば大丈夫だろうと思っていたら、時間が立つにつれ、痛みが増してくるじゃありませんか^^;

すぐにかかりつけの整骨院を予約して診てもらった所、

足底筋膜炎だね。

という一言。

「???」と、聞き慣れない病名だったので、何がどうなっているんだか、当時の私はよくわかりませんでしたが、

長い立ち仕事や激しい運動が原因で、足底筋膜炎の患者さんが増えてきているようですね。

歩くだけで痛いというのは、なかなかどうして、しんどいものでした。

今回は、そんな足底筋膜炎について、ケアの仕方や予防のための靴選びまで、詳しく解説していきたいと思います。

スポンサーリンク

足底筋膜炎の原因や症状とは?

sokuteikinmakuen

足底筋膜炎(そくていきんまくえん)は、

足の指の付け根からかかとにかけての腱、筋膜が炎症を起こしてしまう病気

です。

「足の裏にも腱があるの?」と思ってしまいますが、足の甲の部分はアーチ型になっていますね。

そのアーチ型を弓の弦の部分のように、引っ張って支えているのが足底の腱や筋膜です。

足底には薄くて細い腱が幅広く張っています。

立ったり歩いたり走ったり、飛び跳ねたりするときにも地面と足の間のクッションの役割を果たしている部分ですので、

基本的にすごく丈夫にできているのですが、私のようにランニング等で激しく酷使し続けると、その腱が切れてしまうのです。

そのため、足を酷使するスポーツ選手にも多く見られますが、長年立ち仕事をしてきた40代~50代にも多い病気と言われています。

腱や足底の筋膜が硬くなって、かつ断裂を起こしてしまう状態ですので、

その面に接触すると、我慢できない程の痛みとはいいませんが、歩く際には必ず触れる場所のため、なかなかキツかったことを覚えています。

かかとと土踏まずの中間くらいが痛み、特に朝起き上がって歩き始めるときに強い痛みを感じるという方が多いようですね。

足底筋膜炎の治療方法

足は毎日使うものですし、何をするにも痛みを伴うというのは大きなストレスです^^;

経験者だから言いますが、

「時間が経てば治るだろう」

「少しの痛みだから我慢しよう」

と放って置くと、痛みが治るどころか、ひどくなりますので、すぐに整形外科か整骨院にいきましょう。

ちなみに、自然治癒を待てば9割の人は1~3年で完治するとも言われていますが、そんなに待てないですよね。

私の場合、発症して、比較的早く整骨院に行けたので、入念のストレッチを施してもらい、あれだけ痛かったのが嘘のように消えました。

一週間後に、ハーフマラソンを走らなければならなかったため、冷や冷やものでしたが、驚くほど痛みが取れたので、当日は無事に走り切ることができました^^

とはいえ、程度によっては私のように1日では無理なケースもあるかと思います。

病院によっては、足の甲のアーチを補強するために、足底板などを出してくれるところもあります

また、自宅でできるケアとしては、こんなストレッチ法もあります。

こうしたストレッチを取り入れながら、

・足の疲労を取るためにお風呂にゆっくり浸かる

・お風呂に入ったときにふくらはぎをマッサージする

・運動や歩行を控えて、足を休ませる

といった事を日常生活で意識するだけでも、痛みは幾分か軽減していきます。

また、初期の頃はシップなどを貼って冷やすことが有効で、慢性期には温めることが有効です。

ただ、自分でマッサージする場合は、足の裏も揉みたくなりますが、患部を直接刺激することに繋がるので、できるだけ控えた方がいいでしょう。

私のようにランニングなどの運動のし過ぎでかかったと考えられるなら、まずは、根源となる運動を控えること。

一方で、仕事で立っていることが多いことからだと、生活のために仕事を休んだり辞めたりするのはなかなか難しいもので、

ストレッチや足の疲れをとって休ませることが治療においては大事です。

あまりに激しい痛みが続く場合は、自分の症状をお医者さんや職場に伝えて、完治のためにも休むことも検討してみるといいですね。

足底筋膜炎の再発を予防する靴の選び方

厚底靴や、サイズがあっていない靴、クッション性の低い靴を履いていると、足底筋膜炎にかかりやすくなると言われています。

再発を予防するには足に負担を掛けないように、靴を選ぶときにこんなところに注意してみましょう。

・そもそも、サイズが合っているか

・靴擦れはしないか

・自分の足にきちんとフィットしているか

・底が柔らかすぎたり、堅すぎたりしないか

・土踏まずの部分にふくらみがあって、足のアーチを補強してくれるか

・かかとの部分がしっかりしているか

このような特徴を持った靴を履くと、痛みを感じずに楽に歩くことができるかもしれません。

また、こんな足底筋膜炎に特化したインソールも販売されています。

こうしたグッズを上手に利用して、患部に刺激を与えないことを考えるのが、何よりも大事ですね。

痛みが少ない状態で、安心して長く動き回っていると、逆に足を酷使してしまって悪化することもありますので気をつけましょう。


長時間の立ち仕事は体感的にも疲れるものですが、思って以上に足底は疲労しています。

また、健康増進のために、ジョギングやランニングも流行っていますが、足の疲労は徐々に蓄積されていきます。

疲れたときのセルフケアで、足底の筋肉が硬くならないようにすることが予防の第一歩です!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています♪(名前はペンネームでOKです)

CAPTCHA


★記事がお役に立ちましたら、是非ポチッとください♪
にほんブログ村 その他生活ブログ 雑学・豆知識へ
サブコンテンツ

このページの先頭へ