RSウイルスの症状と予防策!何より重症化させない事が大切

昔はウイルス=インフルエンザくらいしかなかったように思えますが、

最近は、実にたくさんの流行性のウイルス名をニュースなどで耳にする機会が増えました。

とくに乳幼児のお子様を持つあなたにとっては、

RSウイルス

このウイルスも気になる存在の1つではないでしょうか?

知れば知るほど、なかなか厄介なこのウイルスについて、

今回は、その初期症状や予防策、対処方法などは是非とも知っておきましょう。

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RSウイルスって何?

rs-viraus

RSウイルス感染症といえば1度は聞いたことがあるかもしれませんね。

乳幼児に起こる代表的な呼吸器感染症

の事です。

このRSウイルスには感染してから4日から5日程度の潜伏期間があります。

初期症状としては鼻水や咳、発熱等が代表的です。

重症化するのは全体の感染者の1~3%程度で、重症化すると入院治療が必要となります。

毎年、冬に流行する傾向なので、冬場に小さなお子様が咳や発熱を伴って

呼吸が「ぜいぜい」するような事があればRS感染症の可能性が高い

と言えますので小さな変化を見逃すことがないようにしましょう。

飛沫や接触で感染するため、幼稚園や保育所の施設内感染で一気に広まるケースが多いです。

もちろん家族内感染もあるので、あなた自身はもちろん、外部との接触の多いご主人様も注意が必要になります。

RSウイルス感染症と似た症状のウイルスを見分けるポイント

RSウイルスと似た症状を持つウイルスとして、

ヒトメタニューモウイルス感染症

も覚えておきたいところですね。

症状を見ただけでは判断ができない場合が多く、医療機関を通じて検査キットを使って判別します。

ただ、あなたでも判断できるポイントがあります。

それは、

流行する時期がRSウィルスと若干ズレていること

RSウイルスの主な感染時期が冬場であるのに対して、ヒトメタニューモウイルス感染症は春から先に流行する場合が多くなっています。

潜伏期間や感染方法も同じで、最終的には医療機関での判断を仰ぐほか見分けることはできませんが、季節を目安とした推測を立てておいて損はありません。

とくに乳幼児については、抵抗力が低いために、病気で重症化するケースが高いので、早期発見・早期治療が何より大切になりますからね。

RSウイルス感染症の予防策は「重症化」させないこと

RSウィルスの発症が確認されると、抗RSウイルス単クローン抗体が投与されることがありますが、

あくまで入院率を低下させるもので、今のところワクチンはないため、具体的な予防策と言えるものがないのが現状です。

とはいえ、乳幼児のほぼ100%が感染する感染症なので早期治療ができれば大きな問題となることは少ないと言えます。

飛沫感染や接触感染が主な感染ルートとなるので、

身の回りにいる親が基本的な対策を徹底する

つまり、手洗い、うがいやマスクの着用などの最低限のことを行いましょう。

また、お子様がよく使うおもちゃやベビーカーなどの身体の触れる部分については、こまめに消毒することでも感染の確率を下げることはできるでしょう。

RSウィルスについては、とにかく重症化しないように初期症状の咳や発熱を軽視しないことが大切です。

非常に感染率の高いRSウイルス感染症ですが、これまであなたは、抜本的な予防策がないために不安になっていたことと思います。

しかし、ほぼ100%の乳幼児が感染する中でそれほど大きな問題とはなっていない現状であることから、

繰り返しになりますが、重要なのは重症化させないことです。

ぜひ、症状をよく注視した上で、かかりつけの病院で、お子様の容態を正確に伝えられるようにしてくださいね!

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