パーソナルロボットPepper(ペッパー)の発売日と価格は?

ドラえもんで描かれた世界が徐々に現実味を帯びてきている。

そう思うのはトクする君だけでなく、あなたもそうですよね。

この記事を書いている2015年は正に、その変革の年と言えそうです。

それは、

パーソナルロボット「Pepper」

が発売されるから。

といっても、今のあなたは

「あ、なんかCMで見たことある、あれでしょ?」

そんな位にしか思わないかもしれませんね。

このPepper(ペッパー)の一般発売日と価格にせまりながら、

パーソナルロボットが発売されるのがなぜすごいことなのか?過去の歴史を紐解いて詳しく解説していきます!

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パーソナルロボットpepperとは?

パーソナルロボットPepperは、高度なコミュニケーション機能を持った「新しいコンピューター端末」の形です!

これまでの産業用ロボットのように機能的な面だけでなく、人間の感覚や感性を持たせるため、クラウド上に用意されたAI(人工知能)が使われています。

では実際には、どんな機能があるのでしょうか?

まず、Pepperは自分の判断で動くことができます。

パソコン、スマホなどの人間が操作して道具として役立ってきたこれまでの機械とは違い、人間とふれあいながら、自立的に動くことが出来るのです。

また、Pepperには人の表情と声からその人の感情を察する最新のテクノロジー(感情認識機能)が備わっていますので、

悲しんでいるときに励ましてくれたり、嬉しいときに一緒に喜んでくれたりするんですよ。

完璧とまではいきませんが、正にドラえもんがあなたの側にいてくれるようなもの。

また、新しいロボアプリをダウンロードすることにより、人が進化するように、できることがどんどん増えていくのも特徴です。

開発環境も公開されているので、自分ならではのロボアプリでカスタマイズすることもでき、

さらに、今後さまざまな機能がアプリストアに追加されるでしょうから、Pepperが人間と同じように十人十色の要素を持つ可能性も十分にあります。

このようにPepperは会話だけでなく、

●絵本を読み聞かせたり

●伝言を残したり

●スマートフォンアプリとも連携したり

本当に家族の一員として、または生活の一部になるような感覚ですね。また、ソフトバンクもこうしたことを目標にしていると言っています。

パーソナルロボットの前身となる、ロボットって過去にどんな物があった?それに比べるとpepperは何がすごいの?

ドラえもんのような人口知能を持つロボットは、現実にはどういった歴史を辿ってきたのでしょうか?

遡ること約10年前、NECは2005年にPaPeRoというコミュニケーションロボットを完成させました。

ちょうどその年にあった愛知万博でチャイルドケアロボットとして注目を集めたロボットで、現在も進化を続けており、事業化に向けた取り組みを加速しているようです。

PaPeRoは、音声認識、顔認識や音声合成機能があり、人の顔を見分けて話し掛けたり、ほかの人から預かったメッセージを伝えたりもできます。

また、プラットフォームとして住居内の家電の制御も出来る優れもの。このようなPepperの前身となるようなロボットはいくつかあったのです。

ただ、人とのコミュニケーション能力に長けているPepperには、このようなこれまでのロボットにはない機能が他にもたくさんあります。

たとえば、Pepperは常にネットに接続されている状態なので、インターネットに自らアクセスして、

最新のニュースや天気などを教えてくれたり、膨大な会話データベースとも連携することができる

さらに、クラウド・ネットワークと連携することで、より人と近いロボットになります。

そのため、これまでのコミュニケーションロボットにはない、幅広い話題に答えることが可能になるわけです。

また、

■お子さんとのふれあいも考慮し、安全を第一に考えた体のつくり

■人や障害物をセンサーで検知し、衝突をなるべくしないように動きを制御する機能(衝突防止機能)

■誰かに押されても倒れないように自分でバランスを保とうとする機能(オートバランス機能)

など、外面でも様々な工夫がなされていますので、より私たちの生活に溶けこむことができるんですね(^^)

一般向け発売はいつ?金額は?

初回生産分の300台のデベロッパー向け販売は、2015年2月27日(金)午前10時で即完売だったのは記憶に新しいところ。

このパーソナルロボットpepperの一般発売日は一体いつなのでしょうか?

一般販売は2015年の夏頃。具体的には6月から8月になる見込みとのことです。

すでに予約受け付け分は終了していますね。

>>> Pepper(ペッパー)販売開始

pepperの本体価格は19万8,000円で、税込みでは21万3,840円となっています。

Pepperは本体だけの購入でもアプリ開発などを行うことはできるのですが、携帯やスマホのように料金プランがあり、

任意でPepper基本プラン、Pepper保険パックへの加入が可能。基本プランに加入すると、会話機能やロボアプリなどが利用できるようになります。

価格は1万4,800円×36ヶ月で、税込みで年間17万7,600円です。

また、保険パックはPepperがある日突然話せなくなったり、動かなくなったりという不具合が起きたときに備えて加入できるサービスですね。

まさに人間と同じような「保険」サービスがあるのもビックリですが^^;

こちらの価格は9,800円×36ヶ月です。税込みで年間11万7,600円。

もし、全部に加入するとなると税込みで、

29万5,200円×3年間:88万5,600円+本体代21万3,840円=109万9,440円

これは相当大きな買い物ですね…(汗)

パーソナルロボットによって今後はどう生活が変わるのか?

22世紀からやってきたドラえもん。今や日本だけでなく全世界でも知られている「ネコ型ロボット」ですね。

そして、高度成長期のまっただ中に描かれた、このネコ型ロボットの初期型が正にpepper(ペッパー)だと思います。

将来的にはこのパーソナルロボットを使って、接客など人の仕事をサポートしたり、身体の不自由な方のサポートをしたりと、

人間に寄り添ったはたらきをしてくれ、新しい人間とロボットの共生する生活へと変わっていくのではないか。

そう考えると、2015年の一般発売は日本、いや全世界にとっても転機となるといっても過言ではないと思います。

今後も非常に目が離せないですね^^

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