耳かきのコツ!気持ちいい程度で【しすぎを防ぐ】正しい頻度とやり方

小さいころ、お父さんやお母さんの膝に頭をのせてやってもらう耳かきは、なんだか分からないけど気持ちい~いものでしたよね。

そのせいか、トクする君のように耳かきにハマってしまう大人もおおいはず^^;

ただ、子供が生まれたりなんかして、いざ自分が他人の耳かきをやる立場になると、これまた難しい。

耳って繊細な器官だし、奥まで入れすぎたり力の加減を間違えると痛いので、非常に気を遣いますね。

今回は、

簡単そうで意外と奥が深い耳かきのコツと耳かきのしすぎが原因となる病気

について、詳しく解説していきましょう!

スポンサーリンク

耳かきを上手にするコツは耳の構造を知ることから!

mimikaki

耳かきのコツを語る前に、

「耳垢は自分で掃除して除去しないと、奥まで溜まって耳がふさがる」

「耳掃除はお風呂などの後に欠かさず毎日やらなければならない」

「耳かきをするときは、奥まできれいに掻きとらないといけない」

こう思っている方も多いと思いますが、実はこれらは必ずしも正しいとは言えません。

その理由は、耳の構造が関係しているからです。

耳の構造とは

耳の皮膚は、耳垢が自然と外に排出できるように、ゆっくり時間をかけて外に向かってベルトコンベアのように少しずつ動いています。

こうした構造のおかげで、耳の奥で出来た耳垢が外に向かって徐々に運ばれてくるのです。

ですから、奥まで耳かきを入れて全て取り除こうとする必要はないことを覚えておきましょう。

耳の穴の見えるところにある耳垢だけを取ってあげればOKです。

正しい耳かきのやり方とは

このように耳の構造から、正しい耳かきのやり方は

乾性耳垢の方は竹製の耳かき

湿性耳垢の方は綿棒

を短めに持って、耳の中は穴からみて小指の爪が入るくらいの場所から耳の壁をなでるようにゆっくりと掻き出します。

くれぐれも「いたたっ!」と痛みを感じたら、必ずそこで中止しましょう。

後ほど詳しく解説しますが、痛みを伴う耳かきのやり方は、逆に耳垢を増える環境を作ってしまいます。

また、使用後の綿棒は捨て、耳かきはキレイに洗うか、アルコール消毒をして乾かしてからしまうようにしてくださいね。

そして、

耳の掃除の頻度は1か月に2~3回程すれば十分

と言われています。

これが、トクする君のような耳かきフリークには、なかなか我慢できないんですが・・・苦笑

やり過ぎは、耳を傷つけたりしてしまうので、くれぐれも注意くださいね。

「耳かきのしすぎ」でなってしまう病気は?

さて、そんな耳かきのしすぎで、かかってしまう病気で一番多いのは外耳炎と言われています。

外耳炎は、耳の穴の入り口近くにある外耳道を傷つけてしまうことによって引き起こされます。

この外耳道の皮膚はとても薄いものなので、>耳かきで力を入れすぎたり、耳かきの頻度が多すぎると、

傷が出来て雑菌が入り、炎症を起こしてしまう

ことで起こってしまうのです。

初期症状は耳のかゆみ、耳の痛みなどですが、いずれ悪化してくると

耳だれが出てきたリ、夜も眠れないほどの強い痛みや難聴

が起こるなど、非常に厄介な病気です。

更に行き過ぎると、髄膜炎という恐ろしい病気にかかることもあります。

耳の傷から細菌が入り脳まで到達してしまう病気で、最悪死に至ることもあります。

たかが耳かきも、こんな危険性があるとわかれば正しい方法を守ろうと思いますよね?

繰り返しになりますが、奥まで耳かきを入れないようにし、皮膚に傷をつけないように優しくなでるように行い、頻度や時間も多すぎないように注意しましょう。

おすすめの耳かき3選

自分にやる場合も、子供にやる場合も、気を付けたいのは綿棒や耳かきの大きさです。

あまり先が大きい綿棒で耳掃除をすると、耳垢を耳の奥に押し入れてしまうことになります。

特に子供は、耳の穴が大人に比べて小さく皮膚も繊細ですので、赤ちゃん用の綿棒など、先の小さい道具を使ったほうが上手に耳掃除をしてあげられます。

最後に、おすすめの耳かきとして3つご紹介させて頂きますね。

耳垢のタイプや耳の形状によって好みは分かれると思いますが、参考にして頂ければ幸いです^^

匠の技 極細

一度使うと手放せなくなるという、匠の技が込められた耳かき。

小さい子供や、生まれつき耳の穴が小さいという大人の方でも大満足というレビューが多数寄せられています。

耳あたりが良く、細かいところまできれいに出来るということで人気の商品です。

ののじ 爽快ソフト タイプS

先が三連のワイヤーになっている耳かきです。

ワイヤーがしなるので、無駄な力を掛かりにくく、耳が傷つきにくい設計になっています。

三連のワイヤーがひとかきで耳垢を絡め取ってくれるため時短に繋がり、長い時間じっとしているのを嫌がる子供の耳かきもしやすいスグレモノです。

ピップ ベビー綿棒

もしかしたら、すでに使用されているかもしれませんね^^

天然抗菌防臭成分キトサン配合の赤ちゃん用の綿棒です。

軸にある程度の硬さがあって折れにくく、赤ちゃんのみならず、大人でも愛用者が多い商品です。

耳だけでなくヘソや鼻など、掃除しにくい部分も小さい綿球で無理なく掃除できるのでおススメです。


耳かきをしていて大きな耳垢がとれると

「よっしゃー!でっかいのがとれた!」

と、言い知れぬ喜びがこみ上げてきてクセになってしまうのは、私だけではないはず。

それほど、耳かきには良くわからない魅力がありますよね。

ただ、何度も言いますが、ほどほどが大切ということを忘れずに。

トクする君は、あまりにも耳かきが日常的になりすぎて、横になりながら耳かきをしていたら、鼓膜をついて救急車沙汰になった経験もあります^^;

今では笑い話の1つになりますが、もっと深くついていたら難聴などの大事故につながるところでした。

くれぐれも耳に傷をつけないように、大事に大事に耳かきをして清潔を保ってくださいね!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています♪(名前はペンネームでOKです)

CAPTCHA


★記事がお役に立ちましたら、是非ポチッとください♪
にほんブログ村 その他生活ブログ 雑学・豆知識へ
サブコンテンツ

このページの先頭へ