多汗症には【ツボとボトックス注射】だけでなく生活習慣も見直そう!

めちゃくちゃ暑い日でもないのに、何やら人前に出ると汗がとまらない・・・

それって多汗症かもしれませんよ?

実は病気だとは知らずに、汗かきな自分に悩みを抱えている人って多いです。

水嶋ヒロさんも手掌多汗症で悩まれていて、ファンの方と握手をするのが気を引けるというTwitter投稿もありましたよね。

それほど多汗症は人と接する場面で様々な障害やコンプレックスを抱えてしまう症状です。

今回はそんな多汗症のメカニズムや原因をよく知り、症状緩和と治療法まで詳しく見ていきましょう。

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多汗症のメカニズム

tenohira

まずは、多汗症とは何かを見ていきましょう。

人間の体には汗を出すための汗腺が無数にあります。汗をかかない人はいないですからね。

その数ある汗腺の中でも、エクリン汗腺が今回の主人公です。

人は運動をして熱を体内から放出するために汗腺より汗を放出して体内の温度を調節しています。

さらに、精神的に緊張したときなどのじんわりと出てくる汗もエクリン汗腺を通って出てきます。

つまり、

精神的な理由が多汗症と深く関係しているわけです

このエクリン汗腺が多い方は、精神的に緊張や興奮をしているときも、また全く普段の精神状態の時でも、脇などを流れるほど汗が出てしまったりします。

このような汗は、特に身体にとって何か問題をきたすわけではありません。

ただ、当の本人にとっては、この止まらない汗が大問題となります。汗わきパッドなどもありますが、ほんの一時しのぎにしかなりませんし…。

多汗症の原因とは?

さて、そんな精神的な理由が深く関係している多汗症。具体的に掘り下げると5つの原因が見えてきます。

1.緊張やストレス、不安などの精神的要因によるもの

多汗症の原因で最も代表的なのがこれ。

ストレスや緊張状態になると、交感神経が優位になって汗腺の働きがアップするのです!

そして汗がたくさん出てしまうのですね…。ですから、交感神経が敏感な人ほど多汗症になりやすいです。

汗をかくことに対してさらに過敏になることで、より負の連鎖になってしまうという厄介なところですね。

2.他の病気にかかっている可能性があるということ

病名としては、パセドー病、褐色細胞腫糖尿病、末端肥大症、急性リウマチ、生殖器障害などです。

今まではそんなに汗をかくことがなかったのに急に・・・という方は隠れた「病気」に要注意。一度専門機関で検査しましょう。

3.ホルモンバランスの乱れ

特に女性は月経や妊娠や更年期があるので、ホルモンバランスの影響を受けやすいです。

こうした節目節目に多汗症を併発する方も少なくありません。

4.遺伝が要因

直接的な原因ではないですが、「神経質な性格」が遺伝することによって、多汗症になりやすい傾向はあります。

親が多汗症であるかどうかも、原因が分からない時のヒントになるケースもあります。

5.生活習慣の乱れ

たばこやコーヒーの取りすぎは交感神経を刺激し、発汗を促します。昼夜逆転していて、副交感神経とのバランスも崩している方も要注意。

多汗症の悩みを持つ方が増えた最たる原因が、この生活習慣の乱れと言えますね。

いかがでしょうか?

あなたが多汗症の悩みを抱えているのであれば、いずれかの原因が引っ掛かるはず。

まずはその原因をつきとめることからはじめていきましょう。

多汗症の治し方(ツボ編)

多汗症をまずは自分でなんとかしたい!そんなあなたに「汗」をできるだけ止めるのに効果的と言われるツボを3つご紹介します。(^-^)

*合谷(ごうこく)

人差し指と親指の合流するところから少し人差し指よりのところにあります。

万能のツボで、色々な効果があります!多汗症に関しては、体の水分量を調節することにより、熱を調節してくれるツボです。

*復溜(ふくりゅう)

うちくるぶしから指二本分だけ上にあるツボです。

冷え性やむくみ、生理痛などにも効果があるツボで、水分の代謝を整えてくれるツボです。

*大包(だいほう)

わきのしたにあるツボです。ここは、上半身の汗を止める効果があります。

多汗症の治し方(ボトックス注射編)

ボトックス注射といえば女医でありタレントでもある西川史子さんが打っていると一時話題となりましたよね。

ボトックス注射は、どちらかといえば、シワを目立たなくするための処方としての方が認知度が高かったわけですが、

この注射をすることにより、汗が減少したという体験談や口コミが多く、多汗症で悩む方の間で一気に拡がったんですね。

ただし、

費用が5万から部位によっては15万ほどかかってしまうこと

半年に一回は定期的に注射をしなくてはならないこと

こうした金銭的なデメリットがあります。

それでも最近では、部分的なボトックス注射のプランもできはじめ、価格もリーズナブルになってきました。

とくに気になる部分はボトックス注射を検討して、日々の生活習慣の見直しとツボ療法を併用しながら多汗症と向き合う方法も1つですね。

とはいえ、はじめから多汗症と決めつけるのはよくないですから、まずは原因をしっかりつきとめて、自分に合った改善法を考えて行きましょう!

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