博多祇園山笠2017年全日程!初参加したいあなたのために

こうみえても祭り事が好きな私が気になっているのは、

博多祇園山笠

トクする君は鹿児島に住んでいますが、同じ九州の福岡には1回しかいったことがありません(泣)

そんな福岡で行われている全国的にも有名な博多祇園山笠という祭りはあなたも耳にしたことがあるかもしれませんね^^

そこで今回は、完全なる私情をはさみつつ、2017年の博多祇園山笠のことについてがっつり迫ってみたいと思います。

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博多祇園山笠ってなに?

hakatagionyamagasa

博多祇園山笠とは、福岡県福岡市博多区で毎年7月1日から15日まで、櫛田神社にまつられる素戔鳴尊に奉納される祭りです。

ですので正式には櫛田神社祇園例大祭と呼ばれています。

元々は祇園際の一つでしたが、氏子が始めた祭りが発展していく中で、山笠と呼ばれる山車が出現したことから、博多祇園山笠と呼ばれるようになったんですよ(^^)

参加者や福岡の人たちからは「山笠」や「ヤマ」と親しみを込めて呼ばれています☆

特に祭りのときのかけ声の「おっしょい」は1996年に日本の音風景100選に選ばれました。さらにおお祭り自体は国の重要無形民俗文化財に指定されています!

博多祇園山笠の起源についてですが、鎌倉時代に博多で疫病が流行ったときに承天寺の開祖である聖国一師が、

町の人々に担がれた木で出来た施餓鬼棚にしょわれて水を撒きながら町を練りまわり、疫病を無くすよう祈祷したことが始まりだといわれています。

安土桃山時代の豊臣秀吉と島津氏との戦いで博多は焼け野原になりましたが、秀吉が博多の町をいくつかの区画毎に「流」としてグループ分けをして博多の復興を行いました。

この「流」は今の博多祇園山笠のグループ単位制のはじまりで、現在7つの流があります。

江戸時代に、二つの流が抜きつ抜かれつのレースを行ったことが町の人から好評だったので、担いでかけまわる追い山が始まりました。

博多祇園山笠に参加するためのルールは?

博多祇園山笠に参加するためにはまず、「流」に属さなければ参加できません。

どこかの「流」に属している方であればその「流」を取りまとめている代表の方などに参加したいということを相談する必要があります。

また、祭り好きの女性で参加したい!という方もいらっしゃることでしょう。

しかし、博多祇園山笠は女人禁制で子供もだめという祭りです

残念ではありますが、女性は詰め所へ入ることも禁じられています。

博多祇園山笠の最大の見所は?

博多祇園山笠の最大の見所は、何と言ってもクライマックスの追い山!

こちらは2009年の博多祇園山笠のクライマックスの追い山、一番山笠の櫛田入りの動画です!

一番山のみに許される博多祝い歌を歌っていますが、とにかく迫力がすごいですね^^

博多祇園山笠のスケジュールは?

こんな魅力あふれる博多祇園山笠ですが、7月1日から15日まで具体的にどのようなスケジュールが組まれているのか気になる所ですね。

祭初日の7月1日は注連(しめ)下ろし

これは山笠の流区域を清める行事です。続いて、御神入れを行います。

これは山笠に神を招き入れる神事で、これが終わると、いよいよ一般の方にも山笠が公開されるんですね!

この日は、

当番町のお汐井取り

といって、その年に各流の当番町になった町のみんなで箱崎浜まで走り、汐井(真砂)を小さなマスや竹かごにいれて持ち帰ります。

7月9日に行われる全流お汐井取り

各流ごとに午後6時から7時にかけて箱崎浜にいき、夕日に向かって拍手をして安全を祈願します。

7月10日は流かき

ここでやっと、かき山笠が登場し各流区域内をかき回ります。

7月11日は朝山笠

これも流かきとなりますが、一日に二回かくのはこの朝山笠の7月11日だけとなっています。

7月12日は追い山笠ならし

最終日の追い山笠のリハーサル行う日。

7月13日は集団山見せ

期間中、唯一博多部を離れて福岡市中心部に山笠が乗り入れる日

7月14日は再び流かき

フィナーレ前日となる最後の「流舁き」

7月15日にラストの追い山笠

博多祇園山笠の15日を締め括る、最大にして再考のクライマックス。

午前4時59分の1番山笠を皮切りに計8つの山笠が大太鼓の合図で一番山笠から順に「櫛田入り」をし、境内を出て約5kmの「追い山笠コース」を須崎町のルを目指して舁きます。

当日の詳細な日程や時間は変更になる可能性もありますので、最終チェックは公式サイトからお忘れなく^^

>>>博多祇園山笠の公式ホームページ


このように15日間に渡って、随所にみどころを盛り込みながら進んでいく博多祇園山笠。

日本の祭りの中でも青森のねぶた祭を抑えて堂々の第一位となる、

300万人の来場者数を誇ります。

5月3日・4日に開催される博多どんたくも240万人と全国第4位の規模を誇ることから、福岡は国内最大級の祭りが行われる場所です。

一度はこの熱き祭り見たさに全国から人が押し寄せるため、ツアーもたくさん組まれています。

この記事を見て興味を持ち、今年は言ってみようと思った方は、ツアーやホテルを早めに申し込むようにしてくださいね^^

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