遺伝子検査でダイエット!?家庭用に広まり始めた新たな方法

体質や病気に関して生活環境だけではなく、遺伝による影響も少なからず関係していることは

だいぶ以前から言われていたものの、決して身近なものとは言えませんでした。

しかし、2013年以降に家庭用遺伝子検査キットが販売されたことを皮切りに、

徐々に一般でも注目されはじめている遺伝子検査。

最近では遺伝子検査によって適切なダイエット法がわかるということでも話題となっていますね。

とはいえ、まだまだ未知数でわかりにくい遺伝子検査ですが、現時点でわかっている限りの情報を詳しく解説していきましょう!

スポンサーリンク

遺伝子検査をすればどんなことがわかる?

idenshikensa

そもそも遺伝子検査は何の目的で利用されることになったのでしょうか。

それは、

個々の体質に合う薬や適切な治療を明確にするため

こうした医学的な処置の一環として用いられたのがはじまりでした。

個人によって効かない薬の処方を避け、体質に合った効果のある薬だけを処方できたり、

まだまだ抜本的な治癒法が確立されていない癌(がん)に対する研究にも用いられているのは、あなたもご存知かと思います。

私たちが病気になる要因には、遺伝的なものと環境的なものの二つがあると言われています。

完全に遺伝によるものもありますが、その多くの場合は両方が作用して起こるという見解が現在では通説となっています。

例えば、がん発症の可能性の高い遺伝子を持っていたとしても、禁煙や紫外線対策などをして、環境要因をなるべく無くし、がんの予防をすることも可能です。

逆に、がんが発症する遺伝子がなくても、慢性的に喫煙や紫外線を受けたがために、がんの発症するケースもあるわけです。

しかし、遺伝子検査をすることによって様々な疾病を未然に防ぐ、あるいは初期段階で早期発見できるということは確かなことですね。

最近では、アンジェリーナ・ジョリーさんが遺伝子検査により可能性のある癌を事前に見つけ対策をしていることが話題になりましたね。

また、遺伝子検査では体質や病気リスクがわかるのはもちろんですが、性格や運動能力、才能までもがわかるということでも注目されています。

近年では、遺伝子検査によって

どんな風に子供に接すればよいのか

子供の適正に応じて、どのように才能を伸ばしていけば良いか

といったことが、ある程度類推できることによって、育児や教育につながる期待も益々大きくなっています。

家庭用遺伝子検査はどうやってするの?

このように、医療的な分野からはじまった遺伝子検査ですが、

わたしたち一般向けの家庭用遺伝子検査は具体的にどうやって行うことができるのでしょうか?

一般向けの遺伝子検査サービスは、利用者から送られた口の粘膜や唾液などから遺伝子を解析し、病気のなりやすさや体質を調べるというものです。

家庭用遺伝子検査が家庭用としてはじめたのはDeNAライフサイエンスが、

「MYCODE(マイコード)」

という遺伝子検査の提供を2014年の8月中旬から開始しました。

MYCODEとは、自宅でできる遺伝子検査で、

●がんや生活習慣病などの遺伝リスク

●虫歯のなり易さや肌質などの体質

など、最大283項目に関して調べることができるサービスです。

MYCODEを利用するには、まず、公式サイトから年齢や性別など基本情報の登録をして検査キットの申し込みと購入をすると自宅に検査キットが送られてきます。

MYCODE公式Webサイト

キットが到着したら、それを使用して自身の唾液を採取します。事業用の同意書や研究用の同意書を記入してから、採取した唾液と合わせて返送します。

提出した唾液から抽出されたDNAは、東京大学医科学研究所(東大医科研)内にある、MYCODE専用の検査ラボにて検査が行われ、約1週間~数週間で終了します。

サイト上で検査結果のレポートを見ることもでき、予防アドバイスなども確認可能です。非常に便利ですよね^^

また、MYCODEには以下の3種類の検査メニューがあります。

  • すべての検査項目を網羅した 「オールインワン280+」
  • がん・生活習慣病・体質から選定された100 項目の受検が可能な「ヘルスケア100+」
  • 肥満・肌質・髪質など体質に 関する35項目のみの「カラダ30+」

ただし、このサービスは20歳未満は利用不可なので、気を付けましょう!

遺伝子検査のサービスは他にもたくさんありますが、年齢制限も受けるサービスによって異なります。

遺伝子検査を受ける際の注意点とは?

このように家庭でも手軽に遺伝子検査ができるようになってきました。

しかし、遺伝子検査を受ける際には、下記のような優位点や課題が残されています。


  1. 実際に遺伝する可能性は低いのにパーセンテージが高い場合がある。
  2. 一般的に、あなたの家族歴を考慮した検査結果になっていない。
  3. よくある病気の多くは、まだ遺伝子との関連性が完全に解明されていない。
  4. DNA解析の結果の解釈は各社で共通しているわけではない。
  5. 日本では遺伝子情報の取り扱いに関して法律による規制がない。

まだまだ検査自体の注目が独り歩きしている傾向があり、整合性や効果については検証を重ねる必要がります。

そのため、結果について全てを鵜呑みするにはリスクが伴うことも理解しておきましょう。

話題のDHC遺伝子検査ダイエットとは?

家庭用遺伝子検査が広まりつつある日本ですが、

おすすめしたいのは、DNASLIMダイエット遺伝子検査キット(口腔粘膜用)ですね。

これを使えば、自分の体質を知ることによってダイエット対策ができるというもの。

価格も7,290円と実にリーズナブル( ̄ー ̄)ニヤリ

採取棒(綿棒のようなもの)でほおの内側の細胞を採取して、

あとは必要書類とともに送るだけの簡単な検査で痛みもなく短時間でおこなえるため、自宅で気軽に受けることができます。

自分は、どのような形のダイエットが最適なのか。

それぞれのタイプに応じた食事・運動・サプリメントなどのダイエットの方法をアドバイスしてくれます。

このように遺伝子検査は医学的な目的から徐々にその可能性を拡げつつあります。

とくに子育てやダイエットに関する効果について、今後の進捗に目が離せないですね^^

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントお待ちしています♪(名前はペンネームでOKです)

CAPTCHA


★記事がお役に立ちましたら、是非ポチッとください♪
にほんブログ村 その他生活ブログ 雑学・豆知識へ
サブコンテンツ

このページの先頭へ