内祝いのお返しはどうすればいい?結婚と出産時の基本マナー

結婚や出産といった、おめでたい時期ほど、バタバタして忙しいですよね。

準備だけでも一苦労、そして、ましてや経験の少ない内祝いのお返しなんかトクする君はほんと悩みました^^;

そこで今回は、そんな結婚、出産の内祝いに関することについて詳しく調べてみました。

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「内祝い」という言葉の由来って

uchiiwai

まず『内祝い』という言葉の由来をあなたはご存知ですか?

この「内」は身内や仲間内などと同じ意味合いで使われるもので、自分の回りの近しい人たちの総称のことです。

内祝いは、自分の家のお祝いごとの時に、自分の回りの近しい(親しい)人たちに贈り物をしてお祝いの喜びをおすそわけするという意味があったんですね。

おもに結婚や出産、新築を立てたときなどのお祝い事のときなどに贈りますが、

とくに出産の時には、赤飯や紅白饅頭などを親戚や近所に配るのが普通で、お祝いをいただかなくても自分から贈るものでした。

最近ではお祝いをいただいていないところまでに贈ると、お祝いの催促をされていると思われてしまうこともあるので、

内祝い=お祝いに対するお返し

と考えるのが自然となってきています。

内祝いに関する基本的なマナー

そんな内祝いのお返しですが、相手に失礼のないような基本的なマナーはしっかり抑えておきたいもの。

まず結婚の内祝いについてですが、遅くとも結婚式の1か月後くらいまでには贈るようにしましょう。

熨斗(のし)の水引きは、一度結んだらほどけない「結び切り」のものを使います。

白赤または金銀の結び切りで表書きの上段には「内祝」「寿」などと書きましょう。そして、下段に本人たち2人の名を書きます。

続いて、出産の内祝いですが、送る時期は生後2週間から1ヶ月過ぎには相手の手元に届くようにしてください。

とくに出産後は、なにかとバタバタしますので出産前にある程度準備しておくと楽ですし、ネットで購入したところで郵送サービスを利用しても失礼にはあたりません。

とはいえ親族や大事な友人などに、「お披露目」もかねて、生後一か月くらいに手渡しする方が気持ちがこもっていていいですね^^

熨斗(のし)については、紅白の蝶結び(花むすび)、水引の上に「内祝」、水引の下に生まれた赤ちゃんの名前(振り仮名つき)を書きます。

結婚式の内祝いの相場はどのくらい?

結婚式に招待した方への内祝いは、当日にお渡しする引き出物が内祝いにあたります。

しかし、結婚式に招待しなかった人からお祝いをもらったり、招待した人からたいそうなご祝儀を頂いたと感じたときは、別途で結婚内祝いを贈るのが普通。

お返しの相場ですが、現金でのお祝いを戴いた場合は、半返し(戴いた金額の半分をお返し)をしましょう。

商品でのお祝いを戴いた場合には、大体の金額に換算し直して、その半分でお返ししましょう。ただし、高額(3万円以上)のお祝いの商品や現金を戴いた場合は三分の一返しで構いません。

具体的には、

5,000円相当の時は2,000円~2,500円程度。10,000円相当の場合は、3,000円から5,000円程度

が一般的なお返しの相場となります。

ただし、現金でお返しするのは大変失礼にあたります。

現金を戴いた方であっても、必ずお返しは商品でお返しするというルールは守ってくださいね。

出産の内祝いは結婚の内祝いと違いがあるだろうか?

syussan

では、出産の内祝いの金額の相場は結婚の内祝いと比べてどうなのでしょうか。

基本的に、出産の内祝いに関しては、

戴いたお祝いの半額から3分の1の金額を目安

にするといいでしょう。

出産の内祝いはあまり金額にこだわると商品を選ぶのに困ってしまうので、商品を同じものにして贈ると気が楽になるようです(トクする君の奥さん談)

また、複数の方からまとめて花束などの気軽なお祝いを戴いた場合は、相手の気持ちをくんでこちらもあまり構えずにお返しを選びましょう。

1,000円程の商品を贈るのもいいですし 、みんなで分けられるお菓子をお返しするのもいいですね 。

お礼の手紙やカードを添えると、さらに丁寧で気持ちが伝わりやすいかと思います。

また、2人目、3人目と出産した時の内祝いに関してはも、考え方としては1人目と全く変わりません。

ただし、お祝いを贈る方としては子供が増えた分、お祝いのお返しも負担がかかってしまうだろうと考えて気を使うことが多いようですね。

なので、高価な物である必要は全くないので気持ちのこもった内祝いのお返しを心がけるようにすれば全く問題ありませんよ^^

最近では、内祝いのお返しに、「カタログギフト」が贈る側も貰う側も良いと人気ですよね。

トクする君も良く利用しますが、何がいいって2000円台から上は10万円台まで種類が豊富なのが使い分けができていいところ。

忙しすぎて準備ができない場合や、何が良いか迷ってしまうなら「カタログギフト」はかなりおすすめですよ。

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