うつ病の原因と症状を知って絶対に我慢をしない生活のススメ

なんだか身体が重い・・・理由はないけど仕事や学校に行く気力が全くわかない。

それって、うつ病の前兆かもしれませんよ???

この記事を書いているのは4月下旬なので、新生活がはじまり新たな環境にも少しずつ慣れてくる頃です。

まだまだ緊張が抜けない日々が続くので気づきませんが、徐々にストレスは溜まってくるもの。

それが半年後か、1年後か・・・はたまた数年経ってからなのか。。。

ストレスと上手に付き合っていける方は無縁とも言える「うつ病」ですが、誰しも100%ならない保障はどこにもありません。

でも、うつ病ってなんなのか?これをちゃんと理解しているかそうでないかだけでも、未然に防ぐことはできます。

今回は「うつ病」をよく理解していないあなたのために、うつ病についてじっくり知って頂ければと思っています。

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うつ病になりやすいきっかけや時期はあるの?

tsuyujiki

うつ病は冬に発症しやすいということ、知っていますか?

なぜかというと、冬の日照時間は短いからなんです。

私たちの体は、太陽の光を浴びることによって、セロトニンという神経伝達物質を作り出します。

この物質が体内リズムを整えて脳の働きを助けているのですが、日照時間が減ることによってセロトニンをなかなか作れなくなってしまうのです。

実はうつ病に悩んでいる方に共通してセロトニン不足ということがわかっています。

梅雨の時期にもセロトニンが不足してうつ病を発症する可能性があります。

雨などの曇天が続くことが原因ですが、なるべく晴れた日にはお日様に当たることは本当に大事なことなのです。

また、うつ病の発症には就職、入学、結婚などの環境変化や、学校や職場の人間関係などの日常生活のストレスとも関連し、

梅雨時期に入ると、新生活の緊張がほどけてきたところに体調不良を訴える方が多いのは、セロトニンの減少が深く関係していることが多いのです。

うつ病と自律神経失調症って違うの?

うつ病と自律神経失調症はよく同じものだと勘違いされることがありますが、厳密にいえば違います。

うつ病は色々なストレスにより脳内の神経伝達物質のセロトニンの分泌不足によって症状がでる病気です。

一方、自律神経失調症は、ストレスにより自律神経のバランスが乱れて症状がでる病気。

このように、うつ病と自律神経失調症とは脳内物質と神経物質といった根本的に違いがあります。

ただし、根本的な違いはあるとはいえ、

自律神経失調症が進行すればうつ病になると考えてください

神経に異常をきたせば、必然的に脳にもつながっているわけですから、症状がひどくなれば脳にも異常をきたします。

ですから、自律神経失調症だと診断された時は、うつ病になる可能性もある危険な状態だということが言えるのです。

うつ病ってどんな症状?うつ病自己診断チェックってなに?

うつ病の症状は、精神の症状と身体の症状に分けられます。

気分が落ち込むなどの精神の症状だけではなく、身体の調子も悪くなるのがうつ病の特徴です。

また、症状は

朝が最も悪く、夕方にかけて回復していく

というパターンがあるのも特徴の一つです。では、それぞれの症状を見ていきましょう。

精神の症状は、

  • 憂うつになる
  • 理由もなく悲くなったり、イライラする
  • 何をするにも面倒くさくなり、行動力や集中力がなくなる
  • 何事にもやる気が起きなくなる
  • 決断や判断ができなくなる、または反応が遅くなる

このように感情の起伏が激しくなったり、意欲の低下、思考能力の低下が見られるようになります。

次に、身体の症状としては、

  • 不眠などの睡眠障害
  • 疲労感や倦怠感
  • 食欲不振
  • 口の渇き
  • 首や肩のこり
  • 腹痛、下痢・便秘
  • 頻尿
  • 性欲減退
  • 月経不順
  • インポテンツ

などの症状がみられます。

すべてではないにせよ、思い当たる項目はいくつかあるのではないでしょうか?

もしかしてわたしってうつ病?と心配になったのであれば、簡単に自分でチェック出来るシートがあります。

不安だなと思ったら早めに一度チェックしてみてくださいね!

▼東邦大学方式うつ病自己評価尺度によって作成されたチェックテストです。

うつ病の診断・セルフチェック

うつ病の治療はどうすればいいの?

seishinka

うつ病と診断されてしまったら、治すためにはどんな治療をするのでしょうか?

うつ病の治療は、十分な休養と、抗うつ剤などの薬による治療、考え方などを見直す精神療法を組み合わせた治療が行われます。

間違っても自分だけで治そうとは思わないでくださいね。

はじめは、うつ病である自分を受け入れられない方が多いんです。

病気を受け入れること、まわりの人に助けてもらいながらゆっくりと治療をすることが最も効果的な改善方法なのです。

また、うつ病かな?と思ったら、どんな病院へ、何科にかかればいいのかという質問も多いですね。

最初から精神科などには行きずらいという方がほとんどでしょうから、まずは内科を受診して症状を伝えることからでOKです。

内科から精神科を紹介してもらうことも出来るので、信頼しているかかりつけの内科に最初に行っても構いません。

【セロトニンに関してもっと詳しく知りたい方はこちらの記事で】

セロトニンを増やす方法は食生活と減少を抑えることが大事!

最近では、受診しやすい明るい雰囲気の心療内科クリニックの数も増えてきました。

心の病気は、症状が軽い内ほど自我が邪魔して病院に通わないで我慢する人が多いです。

でも、それが結果的に酷くなる結果を招いてしまうので、おかしいと感じたらすぐに相談に行くようにしてくださいね。

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