膀胱炎は症状が出た時には悪化している!女性に多い理由は細菌が原因!

なんだか最近、尿の切れが悪かったり、なんかトイレに行ってもずっと残っている感じがする・・・

最初はそれだけだったのが、突然下腹部の痛みを伴ったら、それは膀胱炎かもしれません!

「膀胱炎かも?」と思っているあなたのために、症状と原因について詳しく解説していきます。

我慢は絶対ダメ!早めに病院への受診が大切!

という事がわかる、膀胱炎の治療についてもしっかり覚えておきましょう!

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膀胱炎はどんな傷みがある?その他の症状は?

cystitis

膀胱は腎臓で血液中の老廃物などの濾過された排泄物を体外へ出す前にいったん溜めておく臓器です。

膀胱に溜めておける尿量は、個人差はありますが約400mlと言われており、半分ぐらい溜まると尿意を感じます。

この膀胱に炎症を起こしている場合の症状としては、

●頻回におしっこに行きたくなる

●排泄前後の違和感や残尿感

●夜間におしっこに何度も行きたくなる

●おしっこの時に刺すような痛みがある

こうした不調を身体で感じるようになります。

膀胱に炎症が起こることで脳に異常なサインが伝わりおしっこが溜まっていると感じたり、

炎症を起こした膀胱が腫れていることで、おしっこが残っているような感覚や痛みを起こすことが原因となっています。

また、感染を起こした膀胱の組織がはがれ落ちることでおしっこが白く濁ったり、細菌に膀胱が傷つけられて出血を起こすことで血尿が生じたりすることもあります。

ひどくなると、炎症を起こした膀胱の筋肉も上手く働かなくなり尿漏れを起こすこともあります。

膀胱炎は何が原因?なぜ女性に多いと言われるのか

膀胱と排泄器官との間を繋いでいるのが尿管と呼ばれる管のような組織ですが、男性と女性では尿管の長さに大きな違いがあります。

男性の場合、尿管の大部分が身体の外にあるため、個人差はありますが約20cmぐらいであるのに対し、

女性は身体の中に治まっているため約5cmぐらいと4分の1の長さです。

膀胱炎は大腸菌などの体内細菌がこの尿道をたどって膀胱に侵入し、炎症を起こすことが原因となりますので、膀胱に達するまでの長さが短い女性に起こりやすい病気と言われています。

大腸菌などの体内細菌は肛門の周囲には必ずいますから、女性であれば月経の際や不衛生な状態にしておくと細菌が入り込んでしまうこともあります。

また、おしっこを我慢すると膀胱炎になると言われますが、実はそうではなくて、

膀胱の中で溜められたおしっこの中に含まれる細菌が温かい体内で増えてしまう

これによって膀胱の炎症が悪化してしまうことが原因なのです。

膀胱炎では病院でどんな治療が施される?

膀胱炎は、命の危険がないと思っている人も多く、治療もせずにしばらく放っておくという方も少なくありません。

しかし、膀胱の炎症が腎臓にまで達する可能性があり、腎臓が感染してしまうと発熱したり腰の痛みを発症するケースもあります。

さらにひどくなると血圧が下がってショック状態になってしまうこともあり得る危険な病気です。

軽い症状の場合は、しっかりと水分をとりこまめにトイレに行き細菌を身体の外にだすことで良くなることもありますが、

細菌が身体の中に残っていると繰り返し起こってしまう

という特性があるので、自宅療法でどうにかなる病気ではないことを覚えておきましょう。

最適な治療法は、病院の処方による抗生物質を飲んで膀胱内の細菌をやっつけることです。

ただし、抗生物質は途中で止めてしまうと、再発した際に同じ薬が効かなくなることがあるので、一度飲み始めたら治るまで止めずに続けて飲むことが大切。

また、再発を予防するために普段からおしっこを我慢しない、陰部は清潔に保つことを心がけましょう。

ストレスや疲れ、便秘などの体調不良で引き起こされることもありますので、体調管理が大切ですね。


膀胱炎は、はじめのうちは自覚症状が少ない病気であるため、痛みや血尿などを伴った時は悪化している場合が多いです。

なかなか初期の予防をすることは困難ですが、今回お伝えした症状のいずれかを感じているのであれば、まずは早めにかかりつけの病院を受診すること。

これが膀胱炎を最小限で抑える方法であることは間違いありません。

くれぐれも我慢したり、忙しいからといって放置することはしないようにしてくださいね!

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