とうもろこしの茹で方と保存方法【しわしわにならないコツ】

7月~8月の夏にかけて旬を迎える真っ黄色が清々しいとうもろこし。

トクする君の実家から中学校に通う道には「もろこし街道」と呼ばれる、とうもろこし畑がひたすら続く道がありました。

農家のばあちゃんがこの時期にしか使われないほったて小屋に採れたてのとうもろこしを並べて売っている姿が今でも忘れられません。

・・・あ、といっても、実家は東京なんですよ。ちなみにタレントの優香さんが一時期通っていた中学校という(しかも同級生w)

とうもろこしを見ると、そんな昔の光景をついつい思い出してしまうんですが、毎年ながら苦労することが1つあります。

それは、とうもろこしの茹で方!!!

本当はすごく美味しいんだろうけど、茹で過ぎてしまったり、ちょっと時間が立つと粒がしわしわになってしまう。

あなたもそんな経験はありませんか?旬の時期しか丸ごと買わないとうもろこしだからこその悩みかもしれませんね。

そこで、今回は「とうもろこしの茹で方」と「保存方法」、この2つをテーマについて詳しく解説していきたいと思います!

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とうもろこしって野菜?それとも果物?

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では、茹で方に触れる前に、とうもろこしがどんな作物なのかをきちんと抑えておきましょう。

そこで1つあなたに質問です。

とうもろこしって野菜でしょうか?それとも果物でしょうか?

答えは、野菜です。いやいや、当前でしょ!と思われましたか?

トクする君の回りでも、アボカドと同じように野菜と言われるとしっくりこない人も結構多いんですよね^^;

とうもろこしは、もともとメキシコやアメリカと中心とした米、麦と並ぶ世界三大穀物です。

糖質が主成分ということで甘く、野菜の中ではカロリーも高めと言われますが、通常のサイズ1本あたり138キロカロリーです。

それ以上にビタミンB群や食物繊維が多いため美容や便秘解消効果のある野菜でもあるため、一時は実やひげを乾燥させた、とうもろこし茶が人気になりましたよね。

とうもろこしの茹で方の基本!水からとお湯から茹でた仕上がりの違い

さて、そんな栄養価も高く甘みが旨味のとうもろこし。家庭では茹でて食べるのが最もポピュラーですよね。

でも、ジューシーを通り越してベチャッとしてしまったり、缶詰のコーンのようにシャキシャキした茹で方にはならなかったりします。

ジューシーかシャキシャキか仕上がりの食感は好みがありますが、どちらの場合も茹で方の基本は一緒。

茹でる直前にとうもろこしの皮をむく

とうもろこしを茹でる時間は3分以上5分以内

これをきっちり守ってください。

とうもろこしは非常に鮮度の落ちが激しい野菜で、収穫後にどんどん劣化が進んでいきます。なので茹でる直前に皮を剥くのが基本中の基本。

そして、茹で時間は思った以上に短いと感じたかもしれませんがどんなに長くても5分以上はダメ。確実にベチャッとしてしまいます。

この基本を守った上で、

ふっくらジューシーな派なあなたは、水からとうもろこしを茹ではじめて沸騰後に3分~5分以内

シャキシャキ感がたまらないと思うあなたは、沸騰したお湯にとうもろこしを投入して3分~5分以内

これで失敗せずに旬のとうもろこしの美味しさを存分に味わうことが可能です。

思った以上に簡単と思ったのではないでしょうか。復習の意味をかねてこちらの動画を一度ご覧下さいね^^

しわしわにならないとうもろこしの茹で方

さて、ここまででとうもろこしの茹で方の基本はバッチリ抑えることができましたよね。

ただ、茹でたてじゃなくて、少し時間が空いておやつにでも食べようと思った時、粒がしわしわになっていたって経験ありませんか?

まあ茹でたてじゃないからしょうがないと思っていたあなた!実は茹でる時に一手間加えるだけで、このしわしわを防ぐ方法があるんです。

そのコツは、

茹で上がった直後に塩水にとうもろこしをつけること

塩水につけることによってとうもろこしの実を”引き締める”効果があります。塩水の濃度は0.03%程度。

1リットルの水に対して30gの塩と覚えておけば、あとはとうもろこしの本数によって調整できますね^^

最近では、旨味が逃げないので、茹でるよりも電子レンジでチンをする手軽でいいと推奨されてますが、電子レンジだとよりしわしわができやすいんですよね。

そんな時も、皮を剥いてから塩水にくぐらせてからラップにくるんで電子レンジでチンをするとシワシワが防げますよ。

とうもろこしの保存方法!冷蔵・冷凍で何日持つの?

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ここまでで、とうもろこしを美味しく食べるための茹で方の基本とコツを詳しく解説してきました。

でも、どんなに美味しくても1度に何本も食べれるものではないですよね^^;

また、旬の物だけにご近所さんから頂いたり、ついついたくさん買ってしまったりしてしまうものです。

先ほど少し触れましたが、とうもろこしは収穫してからあっという間に鮮度が落ちてしまう野菜です。

そのため、

すぐ食べる食べないに関わらず、買ってきてからなるべく早く茹でてしまう

これが保存しても美味しさを維持するコツです。

手順は、お好みの仕上がりになる茹で方と塩水にくぐらせるところまでは一緒。

保存する場合は、その後に粗熱が取れてから空気がなるべく入らないように、ぴったりラップにくるみます。食べやすい大きさにカットしてラップしてもOKです。

この状態で、常温までとうもろこしを冷ましたあと、冷蔵か冷凍保存します。

冷蔵であれば3日程度、冷凍保存だと約1ヶ月は保存可能です。

ただし、冷凍保存の場合は食べる時には自然解凍してください。レンジで加熱してしまうと、再加熱するのと一緒になってしまうのでベチャッとなってしまいますからね。

これで今年の夏は思う存分、美味しいとうもろこしが食べられます!

もし来年も茹で方を忘れそう。。。という方はこのページをぜひブックマークでしておいてくださいね^^

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