読書感想文の本選びや書き方|子供だけでなく両親も必見!

夏休みの宿題で、やろうやろうと思って最後まで残ってしまうもの。。。

読書感想文ではないでしょうか???

宿題をする本人でなくとも、お子さんから読書感想文の書き方について質問攻めをくらうあなたの気持ちもお察しします。。。

そこで今回は、お子さんではなく小学生~高校生のお子さんを持つあなたのために、

夏休みの終わりに焦りに焦っているお子さんに対して、仁王立ちでビシッと活を入れることができるよう、

読書感想文についての予備知識を身につけて頂きたいと思います( ̄ー ̄)ニヤリ

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読書感想文とは?小学校・中学校・高校での違いはある?

dokusyokansobun

読書感想文は、あなたが学生の頃も間違いなく夏休みの宿題で課せられていたと思いますが、見事なまでに忘れてしまってますよね(汗)

根本的な解釈を真面目に説明しますと、

教師が指定した課題図書や生徒が選んだ図書を読み、その図書を読んだ感想を原稿用紙数枚程度の文章にまとめたもの

これを読書感想文といいます。国語の宿題として課せられますね。

なぜだか、たいてい新聞社なんかが募集している「読書感想文コンクール」へ全生徒が書いたものが提出されて選考にかけられ、

良い作品とされた子は賞をもらえる不思議な宿題でもあります(笑)

これでもトクする君は、何度か賞をもらった経験がありますが( ̄ー ̄)ニヤリ

多くの学校では「青少年読書感想文全国コンクール」のを元に字数を提示されるのが基本のようですね。

・小学校低学年の部(1、2年生):本文800字以内

・小学校中学年の部(3、4年生):本文1,200字以内

・小学校高学年の部(5、6年生):本文1,200字以内

・中学校の部:本文2,000字以内

・高等学校の部:本文2,000字以内

ちなみに、トクする君が、日々書いている記事の平均文字数が2,000文字ですから、子どもたちにしたら結構大変なんだろうなと。

とくに小学校低学年で800文字ってかなりのハードルだと個人的には思います(汗)

読書感想文にぜひ読んで欲しい本

読書感想文は学校によって予め年代ごと題材となる本を何冊か提示され、その中から選んでいくというスタイルが多いですが、

それゆえ題材選びでつまずく子も結構多いです。

そこで、予備知識として年代別で読書感想文の題材にぴったりなおすすめの本をご紹介いたしますので、ぜひとも参考にしてください。

小学生におすすめの読書感想文に使用する本

・しずくのぼうけん

おしゃれなイラストでとてもかわいらしい絵本です。

この絵本を通して、水はどこから生まれてどこへいくのかという科学や環境に関することを子供にもわかりやすく書かれています。

ページは24ページですので一般的な児童書のボリュームですね。

・スイミー

スイミーといえば学芸会などの演目で経験した方もいるのではないでしょうか?

大人が読んでも感慨深い本となっていますが、文章もリズム良く書かれていて表現力がとても豊かな素敵な本です。

ページは32ページと少しだけ多いですがさくっと読めてしまいますよ!

・星の王子様

この本は小学生高学年のお子様におすすめです。サン=テグジュぺリの名作で、とても色々なことを考えさせられる本です。

この本の特徴は読むときの年齢によって感じ方が変わること!ぜひ大人の方にも読んでいただきたい素晴らしい本です。

ページ数は133ページとなっています。

中学生におすすめの読書感想文に使用する本

・西の魔女が死んだ

この本は人の生き方について書かれた本です。不登校の中学女子が主人公のお話です。

映画にもなった名作ですね。毎日の生活がかけがえのないものだということを教えてくれます。

・ホームレス中学生

この本はお笑い芸能人が書いたということで一時話題になりましたね。

自分以外の中学生がどんな生活をしているのか、本当に自分の生活に対しても向き合える本だと思います。

生きるための強さを学ぶことが出来ますね!

高校生におすすめの読書感想文に使用する本

・夜のピクニック

高校生三年生が主人公の小説です。

高校生活最後の行事の歩行際でのお話で人との関係や恋愛など青春を感じられる話です。

・羅生門

人間の心理をとても細かく描写している作品ですので、敏感な高校生ぐらいの年代の方に是非読んで欲しい作品です!

読書感想文の書き方のコツは?書き出しさえクリアすればスラスラ書ける!

読書感想文を書く時のコツは、鉄板と呼べる3つのポイントがあります。

まず、その1つ1つを見て行きましょう。


読書感想文を書くコツ1

大部分の子供が陥りやすい、本のあらすじをまとめようとする行為。

読書感想文に求められているものは感想です。

なので、

思いっきり自分の気持ちを文にすること

これが読書感想文だと理解することからはじめましょう。

読書感想文を書くコツ2

読む前と読んだ後の「自分」の気持ちの変化を書いてみること。

読む前は正直「読みたくない」「つまらなそう」「タイトルが意味不明」と率直に感じたでもOK。

むしろ、読んだ後はどうなった(なる)のか?

という気持ちから本を読み始めことが、結果として書く時にも活かされます。

読書感想文を書くコツ3

自分の経験と本の内容を比べた文を取り入れること

これによって文に深みが増します。

どんな些細なことでも自分はこれはしたことがある、

したことがないなどのエッセンスをいれるだけで一歩踏み込んだ文になり印象的になります。


この3つのポイントを意識するだけでも書きやすさは全然違うと思います。

ただ、多くの子供が躓いてしまうのが、「書き出し」なんですよね。

ある意味、この書き出しさえクリアすれば最後まで一気にかけるという子も少なくありません。

そんな悩んでしまう書き出しのコツは、

読み終わった時の自分の感情を書き出しで使うこと!!

例えば、

『私は驚いた』

『私は悲しみを覚えた』

『私はこの本を読み終えてしばらく放心した』

このようにインパクトのある「自分」の感情を、できれば読み終わった直後に書いてしまってください。

こうやって書いてしまえば、次に書くのはなぜ驚いたのか、なぜ悲しいのか、なぜ放心したのかを書いていけばいいんです。

そうすると、単純にあらすじだけをまとめた感想文にもなりませんからね^^

読書感想文が苦手な子って、本に書いてあることをどうにかしようとしてしまいますが、

ぶっちゃけ何を書いてもいいんです。表現が稚拙であろうが己の感情に勝るものはありません。

この部分を、できれば早い内に気づかせてあげると以降の夏は親的にもラクになるかもしれませんよ^^

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